『ようこそ!製塩所』

 

「ひんぎゃの塩」を作っているのは、事業所のある"岡部工場”と"池の沢工場”の二ヶ所になります。

 

 

岡部工場
岡部工場

 

三宝港からタンクローリーで汲み上げた海水をまずは池の沢工場に運び

大きな平釜にたっぷり張り地熱(ひんぎゃ)であたため続けます。

 

静かに時は流れ、13日後くらいから水面で徐々に結晶化が始まります。

毎日コテ入れをし、にがり水分がほどよくなくなるまで続けます。

 

 

 

これを約6日繰り返し、全体がザクザク状態の塩になったところで

大きなかごにいれて釜あげとなります。

そのあと遠心分離機にて脱水します。

 

 

 

乾燥室にて2日間、再度地熱で全体の水分を飛ばします。

湿気が抜けたところで、ふるいでふるい大きさを分別。

 

 

 

大きい粒を粉砕機にかけ、ふるいの下に落ちたものと混ぜます。 

 

粉砕後の塩は木屑などのゴミがないか念入りにチェックをします。

これで塩自体は出来上がりです。

 

 

 

今度は計量。

それぞれの重さに合わせて袋につめ、ラベルを貼ります。

 

 

 

最後の検品をして「ひんぎゃの塩」の出来上がり!!!

太平洋の黒潮が製品になるまで、ざっと26-9日ほどかかります。

 

人の手で丁寧に丁寧につくりました。

美味しいひと振りでみなさんの笑顔を咲かせることができますように♪